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makion!log

あちこちに掲載されていました

MONさんが主宰している、トイロ・ト・トイロがイタリアのヴォーグ誌に掲載され、まつむらが描いた絵が載ってるそうです。日本のミニコミ紹介みたいですね。

右上の赤い歯車の絵がトイロ8号表紙

名前まで!

情報ニュースサイトの「ネタフル」では、iPhoneがらみの記事の画像として、森さんのiPhone本の表紙が引用されてました。

http://netafull.net/iphone/037473.html

 

intuos大百科28回目(どんだけ)

http://journal.mycom.co.jp/column/pentaball/028/index.html

 

50

今日でちょうど50年生きました。わたしを生かし続けてくれた、これまでに出会ったたくさんの方々と、この素晴らしい世界に感謝。
大きな災害があって、不安を隠せない。不信と不満を隠せない。
しょーもないことや、つらいことや、残酷なことや、どうしようもないことだらけ。
でも、それでも、そのすべてを包み込んで存在している、この世界は奇跡のように素晴らしい。
この世界に参加できたことが本当にうれしい。
知ってるかい?この世界は本当に素晴らしいんだよ。

pai it forward. 返せることを、世界に。未来に。

Blogもぼちぼち再開します。

トイロ・ト・トイロ10

MONさん主宰の同人誌「トイロ・ト・トイロ」10号、コミティア(ね05a)にて初売りです

 

2ページカラーまんが「海に降る雪」を描きました。

オフセットフルカラー32ページ、500円。
表紙のデザインもさせていただきました。
関西コミティアでも販売予定。通販もあります。

トイロ・ト・トイロ

はじめての電子書籍♪基本からしっかりわかるActionScript 3.0

まつむらがイラスト描いた、一昨年の夏に発売されてた森さん著のFlash・AS3本、電子書籍化されたようです。なってみてはじめてわかったこと。見本誌もらえるんやろか?>k竹さん。アフィリエイトないんか(笑)>販売サイト

基本からしっかりわかるActionScript 3.0|毎日コミュニケーションズ|森巧尚|電子書籍|shinanobook.com|シナノ

 

 

リアル書籍も発売中です↓

基本からしっかりわかるActionScript 3.0 (Web Designing BOOKS)

基本からしっかりわかるActionScript 3.0 (Web Designing BOOKS)
森 巧尚
毎日コミュニケーションズ
¥ 2,520 (定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
0 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
単行本(ソフトカバー)
在庫切れ
(価格・在庫状況は1月16日 11:05現在)

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書

昨年の11月から12月にかけてイラストを描いていた仕事の見本誌が届いた。
おしえて!!Flash Action Scriptでおなじみ、森さんの「iPhoneアプリ開発の教科書」

ぶ、分厚い…360ページ。章別のゲラだったので意識してなかったが、こんなに厚い本だったのか。

中身はこんな感じ

イラスト満載。今回はプログラムの擬人化をロボットにしてみた。
森さんらしい、プログラム初心者にもわかりやすい内容(その分、絵が大変(笑))。1月28日発売です。Amazonで絶賛予約受付中。

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書
森巧尚
毎日コミュニケーションズ
¥ 2,940 (定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
0 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
単行本(ソフトカバー)
在庫切れ
(価格・在庫状況は1月16日 11:05現在)

うれしい知らせ

一昨日からうちの大学の卒業制作展。正月明けてからは学生の制作のチェックやら、搬入準備やらに追われて、クタクタになっていたが、昨日、今日と連続して学生からうれしい知らせが。
ひとつはぼくの研究室所属の研究生、廣瀬君の逗子市絵本コンクール角野栄子賞受賞。角野先生は、ぼくが講談社絵本新人賞をいただいたときの審査員だった。こういうシンクロニシティは何度も経験しているが、縁というのはつくづく不思議なものだ。
もう一人の件はまだオフレコなので書けないが、やはり教え子が賞をもらえるらしい。
実はふたりとも、在学中ちょっと違う方向に行きかけていたのを、キミはそっちじゃないだろう、こっちこっち、と勧めたいきさつがあり、それぞれちゃんと結果を出してくれたのはうれしい限り。これでプロになれるとかいうようなもんではないけど、少なくともこの経験があれば、あと10年は描き続けてくれるだろう。

Pay forward。大学で教えることになった時、そうしようと思った。たくさんの先人からぼくが受けたバトンを少しづつ、次の人達にわたせてるかな?

そんな二人の作品が出品されている卒業制作展。日曜まで京都市美術館にて。機会があればご高覧ください。

あけましておめでとうございます

2011年、あけましておめでとうございます。多分1月末くらいに、イラストをやった本が一冊でます。タブレットの連載もまだ続きそうです。

どちらさまもよろしくお願いします

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