makion!log

お客様の写真、画像、デザインを使用して、Zazzle でオリジナル商品やフォトギフトを作成できます。

オリジナルグッズを作ってくれる、アメリカのサービスzazzleが日本上陸。似たようなサービスは国内でもあるが、ここはなんとオリジナルプリントのスニーカーまで作ってくれる。

ためしになんか作ってみようと、マグカップを作ってみた。

よかった点

・転写した感じは全くない。全面光沢で段差なし。

・印刷の粒子感も皆無。印画紙プリントに近い質感。

・かなり広い面積にプリントできる。白背景とプリント範囲外の境目は皆無。

・5/31の2:19に発注し、6/4の午後に到着。発送はカナダから。送料(FedEx)込みで¥2,215。

わるかった点

・解像度が低く、全体にイメージがぼけた感じ。テキストは発注のエディタで入れたものだが、これもぼけているので、データの問題ではなさそう。

・色が濃い。

・受注、発注のメールが来ない

オリジナル画像

顔の線の部分がかなり太ってしまっている。

背景はそんなに気にならないのだが。

コメントで指摘されたケッテンクラート、だいぶ前に作ったもの。ステアリングがバイクで、後部がトラック（というほど積載量はない）、キャタピラがついてるというドイツ軍の変態車両。主に牽引するために使われていたそーです。たしかに思想的に似ているかも（笑）

さて、昨日の工事車両、新種が集まってました。

ユンボくんです。昨日のものとは足下が全然違う。

さらにもう一匹

電線工事の時に使う、カーゴリフトですな。これもキャタピラが全然違う。

おそらく現場まで鉄道車輪で走っていって、現場ではキャタピラで作業するんだとは思うんだけど…

線路に乗り降りするところ、めっちゃ見てみたいっす！（笑）

工事車両、お好きですか〜？

最近見かけた工事車両です。まずはJRの引き込み線で見つけたやつ。

何のための車両なんでしょう？かなり衝撃的な構成です、ヤバそうです。線路用の車輪の外側にキャタピラ、コクピットはシャベルカーなどのソレで、後ろはダンプのディテールがコンパクトにまとまってる。どうみても中学生がプラモデルをキリバリして「かっちょえ〜」と言ってるようなフォルム。

下は路面舗装現場でみた、タイヤローラー。なんと流線型！無駄に流線型！キミ空気抵抗気にせんでええし！（笑）いや曲面装甲（ジャリが飛んできたらはね飛ばす）なのかも…いやそれもいらんか（笑）写真は後ろから見たところですが、こっちフロントの方がかっこええなぁ。

作ってみました。ボールからはじめて、だいたい30分くらい。めっちゃ楽しい〜　さわってる時間がない〜orz

ペイント機能を試してみたいんだけど、うちのdellさん、ビデオボードの問題なのかなんなのか、真っ白にハレてしまって（露出オーバー状態）、お試しできてません。

Sculptris

3D粘土アプリ。ドネーションウェアですぐに使える。すごくシンプルで、すぐにある程度使えるようになった。ペイントまで出来るようで、ちょっとはまりそうな予感。Winのみ。

待望とあきらめが入り乱れていたSWビークルコレクション、静岡ホビーショーで告知があった模様。第三弾がもしあったら確実だったTIEボマーは予想通りだが、144というスケールを捨てて、インペリアル級スターデストロイヤーが♪

後は告知されていないということで、144スケールという枷が外れたラインナップを予測してみると

• TIEボマー（確実）
• スターデストロイヤー（確実）
• インペリアルシャトル
• サンドクローラー
• グンガン潜水艇
• デススターのトレンチセット（シークレット）

でもって第5弾で

• ファルコン
• スレイブI
• MMT
• 共和国ガンシップ
• 反乱軍病院戦
• ツナシップ

あたりを期待したい

第三弾のAT-TEリペイント＆ちょっとだけディテールアップ

こちらはファインモールドの144ファルコン、ハンとチューイのフィギアを作ってみたところ。簡単ディテールアップですまそうと思っていたけど、パイプラインを中心にペイントだけではカバーできそうにない点が多く、さてどうしたものか。

やさぐれたりもしてるけど、私は元気です（なんじゃそりゃ）

さて今日は関西コミティアの日。先日完成した大学の学生作品集「イラストゥーン」、その編集作業のあおりで今回参加できなかったトイロなどで参戦。
両誌ともいい感じの反響で、よかったよかった。ひさしぶりに会えた卒業生たちもみな、がんばっているようでウレシイ限り。

苦言を言わせてもらえればうちのゼミ生たち。だれも来ないって、君らドーユーコト？

その後、三番街の沖縄料理で打ち上げ。強行軍のM先生、研究生Ring●、TA新ok、楽書館のK分さんとわかれたあと、東京から参戦のAOKさん、姫路から参戦の伝説のマンガ家MRTさんとのオヤジトリオでもうちょっと呑もうかということで河童横町へ。なんとなく入った鯨料理の店でしばし歓談。このメンバーだと当然のように昔のマンガの話になるのだが、「萩尾望都」という単語に、カウンターの中から「24年組」（！）という相づちが。お店のお母さんなのだが、この方、マンガ、映画の話題にやたら濃い！70年代マンガの話はもちろん、「宇宙人東京に現る」やら、水野英子やら、アステアやらウェストワールドやら、果ては草間弥生からロジャー・コーマンまで縦横無尽。こんな濃い話題、ぼくが知っている中で対等に話できるのは東のsuck氏くらいか。お酒と話ですっかり酔いが廻って帰宅。いい夜でした。

あ、k分さん、見てたらメールください〜