- 2008-05-03 (Sat) 11:36
- Diary
Gallery2に旧サイトの画像を登録してみる。方法はいくつか用意されていて、試してみたところ、サーバにアップロード用のディレクトリを作っておいて、そこのFTPでファイルをほうりこみ管理画面で読み込む方法と、iPhotoのプラグイン「iPhotoToGallery」を使ってiPhotoから登録する方法が便利。特にiPhotoToGalleryは書き出し時にサイズをそろえたり、新しいアルバムを作ったり、iPhotoでつけたコメントを転記してくれたりとかゆいところに手が届く設計。前のコンテンツでもiPhotoからのアルバム作成でギャラリーをつくっていたので、手早く登録できた。
旧コンテンツのFlashムービーもGalleryに登録。こちらはiPhotoではなく、サーバにまとめてFTPする方式で。コードを一切書かずに大量のswfをそのままアルバムに登録できるのは感動もの。flvもそのまま登録できるが、こちらはスキンがいまひとつもっさりしているのが不満。
静止画の場合、サムネイルは自動的に作成されるが、手動でトリミングしてサムネイルを作ることが可能。見栄えのするインデックスが作れて非常によいのだが、ひとつひとつ、設定してゆくのはかなり骨が折れる作業。
Flashの場合はサムネイルはできないが、任意の画像をサムネイルとして登録できるので、旧コンテンツからそのままサムネイルを移植することができた。
で、それなりにカッコがついたのだが、問題はnucleus側とどうリンクさせるか。
下のように、Blogの記事にアルバムへのリンクを作るのは簡単だが、新規アルバムの度にメニューを作るのは面倒だなぁ。
イラストギャラリー
旧コンテンツのFlashムービーもGalleryに登録。こちらはiPhotoではなく、サーバにまとめてFTPする方式で。コードを一切書かずに大量のswfをそのままアルバムに登録できるのは感動もの。flvもそのまま登録できるが、こちらはスキンがいまひとつもっさりしているのが不満。
静止画の場合、サムネイルは自動的に作成されるが、手動でトリミングしてサムネイルを作ることが可能。見栄えのするインデックスが作れて非常によいのだが、ひとつひとつ、設定してゆくのはかなり骨が折れる作業。
Flashの場合はサムネイルはできないが、任意の画像をサムネイルとして登録できるので、旧コンテンツからそのままサムネイルを移植することができた。
で、それなりにカッコがついたのだが、問題はnucleus側とどうリンクさせるか。
下のように、Blogの記事にアルバムへのリンクを作るのは簡単だが、新規アルバムの度にメニューを作るのは面倒だなぁ。
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