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ペーパーロケット組み立て

クラフトイロ収録及び単品販売のロケットの作り方です。

 

 

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ロボット制作の手引き

こちらのエントリーでは、コミティア等で販売する「ペーパーロボット」の作り方を紹介します。通販ご希望の方はまつむらまでメールを。

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『スター・ウォーズ』ビークル・コレクション4

『スター・ウォーズ』ビークル・コレクション4の予約があちこちで始まってます。インペリアルとスレーブ1は1/350ということで、これと並べられますな(笑)。

零号機改

var0.5。ディテールを整理し、組み立てやすくした。そのかわり、設計を根本から見直し、本格的なアクション機構を搭載。

 

脚のスイング機構を搭載、前後に大きく身体を傾けることができる。

 

もちろん左右の脚は独立して動く。このような不安定なポーズでも自立させることが可能。

 

さらに身体を左右に傾けることも可能!もちろん腕も頭も自在に動く。これでガメラが来ても大丈夫。実に弱そうである。

 

ペーパーろぼ零号機

ペーパークラフトつづき。まずはSketchUpでモデリング。昨日の頭にbodyを足してみる

最初、別件用に試験的にモデリングしていたもの↓ これやってて立体にしたくなったのだ。

ペーパークラフトにするならもうちょいシンプルにせんと、ということでモデリングやりなおし↓ ダンボーやパルタにならないよう、プロポーションに気をつける。

でもって、今回見つけた新兵器「Unfold Tool」(SketchUpのプラグイン:無償)を入れる。ネット上にいくつか情報があったが、Macユーザーが少ないようで、インストールに手間取った。「ライブラリ→ApplicationSupport→Google SketchUp 7→SketchUp」フォルダにPluginsフォルダを作成し、そのなかにダウンロードしたunfoldtool.rbファイルとunfoldtool.pngファイルをコピー。SketchUpを再起動するとPluginsメニューが増えて、unfoldtoolが使えるようになる。
使い方はカンタンで、ツールで面を次々クリックしていけば、同一面上に展開される。感動的にカンタン。(昨日のビデオはその様子の逆回転)。できるだけシンプルな組み立てになるよう、各面のつながりを考えながら展開。
でもって、SketchUp上でこのように展開図になる↓ 頭とボディはわざといびつな形にしている。まったく無償でここまでできるんだからうれしくなる。

こいつをプリントして、のりしろを適当に考えて切り抜き、組み立て↓ 零号機大地に立つ。

A4用紙いっぱいに印刷して、組み上げると高さが8cmになった。思っていたより組み立てが細かくなってしまった。もうちょっと小さなサイズにしたいので手と足のディテールをもうちょい省略しないと。
頭を動かすようにできるかも検討中。

 

ロボ

ペーパークラフトを作りたくなったのでさっそくテスト。こ、これは楽しい!詳細は後日

SWビークルコレクション3

待望とあきらめが入り乱れていたSWビークルコレクション、静岡ホビーショーで告知があった模様。第三弾がもしあったら確実だったTIEボマーは予想通りだが、144というスケールを捨てて、インペリアル級スターデストロイヤーが♪

後は告知されていないということで、144スケールという枷が外れたラインナップを予測してみると

  • TIEボマー(確実)
  • スターデストロイヤー(確実)
  • インペリアルシャトル
  • サンドクローラー
  • グンガン潜水艇
  • デススターのトレンチセット(シークレット)

 

でもって第5弾で

  • ファルコン
  • スレイブI
  • MMT
  • 共和国ガンシップ
  • 反乱軍病院戦
  • ツナシップ

あたりを期待したい

第三弾のAT-TEリペイント&ちょっとだけディテールアップ

こちらはファインモールドの144ファルコン、ハンとチューイのフィギアを作ってみたところ。簡単ディテールアップですまそうと思っていたけど、パイプラインを中心にペイントだけではカバーできそうにない点が多く、さてどうしたものか。

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