makion!log
ペーパーロケット組み立て
- 2012-10-10 (Wed)
- Hobby
ロボット制作の手引き
- 2012-02-01 (Wed)
- Hobby
『スター・ウォーズ』ビークル・コレクション4
- 2010-09-16 (Thu)
- Hobby
零号機改
- 2010-06-26 (Sat)
- Hobby
var0.5。ディテールを整理し、組み立てやすくした。そのかわり、設計を根本から見直し、本格的なアクション機構を搭載。
脚のスイング機構を搭載、前後に大きく身体を傾けることができる。
もちろん左右の脚は独立して動く。このような不安定なポーズでも自立させることが可能。
さらに身体を左右に傾けることも可能!もちろん腕も頭も自在に動く。これでガメラが来ても大丈夫。実に弱そうである。
ペーパーろぼ零号機
- 2010-06-26 (Sat)
- Hobby
ペーパークラフトつづき。まずはSketchUpでモデリング。昨日の頭にbodyを足してみる
最初、別件用に試験的にモデリングしていたもの↓ これやってて立体にしたくなったのだ。
ペーパークラフトにするならもうちょいシンプルにせんと、ということでモデリングやりなおし↓ ダンボーやパルタにならないよう、プロポーションに気をつける。
でもって、今回見つけた新兵器「Unfold Tool」(SketchUpのプラグイン:無償)を入れる。ネット上にいくつか情報があったが、Macユーザーが少ないようで、インストールに手間取った。「ライブラリ→ApplicationSupport→Google SketchUp 7→SketchUp」フォルダにPluginsフォルダを作成し、そのなかにダウンロードしたunfoldtool.rbファイルとunfoldtool.pngファイルをコピー。SketchUpを再起動するとPluginsメニューが増えて、unfoldtoolが使えるようになる。
使い方はカンタンで、ツールで面を次々クリックしていけば、同一面上に展開される。感動的にカンタン。(昨日のビデオはその様子の逆回転)。できるだけシンプルな組み立てになるよう、各面のつながりを考えながら展開。
でもって、SketchUp上でこのように展開図になる↓ 頭とボディはわざといびつな形にしている。まったく無償でここまでできるんだからうれしくなる。
こいつをプリントして、のりしろを適当に考えて切り抜き、組み立て↓ 零号機大地に立つ。
A4用紙いっぱいに印刷して、組み上げると高さが8cmになった。思っていたより組み立てが細かくなってしまった。もうちょっと小さなサイズにしたいので手と足のディテールをもうちょい省略しないと。
頭を動かすようにできるかも検討中。
SWビークルコレクション3
- 2010-05-17 (Mon)
- Hobby
待望とあきらめが入り乱れていたSWビークルコレクション、静岡ホビーショーで告知があった模様。第三弾がもしあったら確実だったTIEボマーは予想通りだが、144というスケールを捨てて、インペリアル級スターデストロイヤーが♪
後は告知されていないということで、144スケールという枷が外れたラインナップを予測してみると
- TIEボマー(確実)
- スターデストロイヤー(確実)
- インペリアルシャトル
- サンドクローラー
- グンガン潜水艇
- デススターのトレンチセット(シークレット)
でもって第5弾で
- ファルコン
- スレイブI
- MMT
- 共和国ガンシップ
- 反乱軍病院戦
- ツナシップ
あたりを期待したい
第三弾のAT-TEリペイント&ちょっとだけディテールアップ
こちらはファインモールドの144ファルコン、ハンとチューイのフィギアを作ってみたところ。簡単ディテールアップですまそうと思っていたけど、パイプラインを中心にペイントだけではカバーできそうにない点が多く、さてどうしたものか。
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